Lodge Lucky Field

〒080−0562北海道河東郡音更町東音更幹線45番地2

map code : 42425016*47

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Tel: 090-2059-1715(Yoshihara)   

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冬の金山湖、朱鞠内湖イトウ釣りガイド

Winter Hucho ( Japanese Taimen) Hokkaido  Lake Syumari and Kanayama

冬のイトウは、

冬のイトウはとにかく、かっこいい。白くで、銀ピカで、太い。鱗の一枚一枚が輝いている。冬のイトウは厳しい寒さの中で釣り上げることがとても難しく。出会えた時の感動は一生モノ。脳裏に鮮明に焼きつく厳しくて、心底しびれる衝撃波、必ず冬の寒さと一緒にやってくる。だからガイドする側もしんどくやりがいがある。

about Winter Hucho (Japanese Hucho) fishing guide . best season from end of October to early December . Field is Lake Syumarinai or Lake Kanayama . use by fishing boat . cast from boat or wading . fly rod use single hand 8 weight 9 ft or dabble hand rod 8 weight 13ft . sinking line type 3 - type 6 . use streamer about 8cm silver smelt pattern. winter Hucho is very strong , silver ,and big ! very cold specially end of November and December . but very chance to cache big one before ice . very cold ,very difficult ,very patient fishing . but I like this . I will pick you up JR Shintoku train station ( about 1.5 hour from Sapporo Shin Chitose airport) . There are very good Hotel by the lake . I will set up your hucho fishing trip , Please e-mail  info@lodgeluckyfield.com (Yoshi) .

春のイトウ釣りガイド(Spring Hucho guide) 詳しくは、here.

冬のイトウ釣りガイド(Winter Hucho guide) 詳しくは、here.

十勝の釣り場案内(about field in Tokachi)詳しくは、here.

十勝の釣りのシーズンについて(about fishing season)詳しくは、here.

十勝で使うドライフライについて、(about dry fly )詳しくは、here

ガイドについて(about fishing guide)詳しくは、here.

ガイド料金について(about guide fee)、詳しくは、here.

ガイドの空き状況について(about availability)詳しくは、here.

 

 

イトウ釣りガイドの思い出

この時のイトウ釣りは、とにかく寒くて、厳しくて、記憶に残る広島のY田さんと1匹のイトウとの出会いだった。 

マイナス7度?11月23日の記録的寒波は相当なものだったらしい。確かに、釣り場について車から出た時に感じる空気の冷たさ、ボートにつく水しぶきが一瞬に凍るスピードと氷の固さは、11月とは思えない、極上の寒さでした。

開始10分で手の指先がシビレ、ギブアップのYさんに、やっぱりと思って、差し出したブルーグローブ(テムレス)。このテムレスあってのお陰で、マイナス何度かわからないけど、6時間竿を振りつづけ。

アメマスを1匹釣り、イトウ(らしき)を6度の首振りで逃がして終った。イトウ釣り初挑戦のYさんも想像以上の寒さだった様子。私も12月の中旬にあるような寒さだと感じた。

除雪後、いざ

2日目、3日目は徐々に最高気温がマイナス4度、マイナス2度と、低いにもかかわらず、体がずいぶん楽で、暖かささえも感じるほどだった。だけど、湖の表面水温が冷えすぎたせいか、水面をざわつかせるワカサギの群れはどこにも見あたらず、フライをひっぱっても何の手応えもない。ただ1度だけアメマスがあたっただけだった。

そして、迎えた4日目の最終日。気温もマイナス2度ほどで暖かく感じる。相変わらず雪は良く降るも。もう何も感じず、思わなくなる。冬の使者、オジロワシが空をゆっくりと舞う姿をみては、その下に魚がいるのかなんて想像する。トイレ休憩に上陸しようとしても、岸際は氷に追われ、ボートを寄せる場所もない、仕方なくK島まで戻って上陸、ついでにお昼にする。そしてドラマはラストと2時間に起こった。

4日間、どんなに寒くても、振り続け、最後の最後まで投げ続けた。釣りの神様が微笑んでくれたのか、ラスト2時間でK島のブッシュの前で竿が大きく曲がった。竿の曲がり具合からイトウと思い、「よし」と思うも、4、5回の首振りでバラシ。がっくりしつつも、続けさまに竿が曲がる。小さい首振りから今度はアメマス。

これは、もしかしたらと、立て続けに竿が曲がり、大きく弧をえがくロッドはイトウだった。水面に現れたイトウ。それほど大きなイトウではなかったけど、4日間の自然と向きあい続けた宝石のような1匹だった。記憶に残る一匹。これもまたイトウの楽しさと痛感した。

 

イトウは、太古の魚
イトウは、冷たい水を好む魚
イトウは、超でっかくなる魚
イトウは、どん欲な魚
イトウは、釣るのが難しくない魚(数が少ないだけ)
イトウは、しびれる。


釣るためには、ただただ竿を振ることを止めないこと、水中にフライが入っている限り、釣れるチャンスがある。氷が張る直前のイトウが最も美しく、太く、強い。そして巨大イトウは必ず結氷直前に釣れる。手強いのは「寒さ」で、晩秋のイトウ釣りに「快適」は無い。常に寒さがまとわり、足先と指先の冷たさをどうクリアして釣りに集中するかがとても大事。年の瀬せまる北海道の銀世界で竿を振ることが、最高の幸せと思えるはず、イトウ釣り師はそんなロマンチスト(変態)が多い気がする。

朱鞠内湖レイクハウスの中野さんはじめスタッフの方々、杉坂隆久さんのNorth FlyFishin Lodge (ノースフライフィッシングロッジ)にもお世話になしました。


Winter Hucho(Ito) fishing guide

 冬のイトウ釣りは、ひと言で言うと、「過酷」。楽しい釣りかと言えば、楽しくない。ドライフライのニジマス釣りのような繊細でテクニカル的な部分はなく、とにかく我慢、信じて、投げては引っぱり、投げては引っぱるという静の釣り。そして、冬のイトウはトロフィー。その強さ、美しさ、そして太さが冬イトウ。1メーターをこす夢の魚は冬だから。対するは「寒さ」。それを「美しさ」と見るか、「過酷」と見るか。チャレンジしただけにしか分からない世界がここにはあります。私はそんなチャレンジにとことん付き合います!

 

冬のイトウ釣りのシーズンは、10月下旬から12月10日まで。

気温が下がり水温が20℃を下回るとイトウ釣りがスタート。私のイトウ釣りガイドは、虫が飛び始めなくなりドライフライの釣りが終ってからの11月からがメイン。水温が下がるほどイトウは日中に動くようになり、氷が張る直前に必ず巨大なイトウが釣れる。ですが、気温も日中の最高気温が−5℃。一日中ガイドが凍るような過酷な天気の日もあるので、初めての方は11月上旬をおすすめします。そして、一歩踏み込んだ人には12月をおすすめします。詳しくはメールで状況をご連絡します。

 

タックルは

基本的にはボートからのキャスティングの釣りがメインになります。ダムの水位が満水になるのが11月からでウエーディングできる場所が無くなってしまいます。なのでボートから効率良く岸を探っていきます。タックルは、ルアーの場合、8センチから11センチのルアー(15グラム程度)が投げれる竿で、糸は3号程度をご用意下さい。フライは、シングルハンドの場合は8番9ftでオーバーヘッドで投げます。オフショルダーも大事なので、練習してから来ることをお勧めいたします。3日間投げ続けるならシングルハンドでも良いですが、短めのダブルハンドかスイッチならば6番11ft程度がボートからだと扱いやすいです。シンクレートはタイプ4からタイプ6です。リーダーは02Xの9ftフロロカーボンを直結です。もしくは16ポンド3号のティペットを結びます。フライは、マドラーゾンカーなど8cm〜10㎝程度のもの。タックルや技術も大事ですが、問題は防寒対策です。上半身と下半身はカイロをたくさん張れば温められますが、足の指先と手の指先が冷たくなりますので、手袋は防寒手袋でテムレスのLLサイズが最強です。こちらで用意できますので、ご相談ください。また足のつま先は、2周り大きいサイズのブーツタイプのウエーダーに、防寒用の分厚いインナーソックスを入れて使用するのがベストです。もしくは、ボートにバッテリーが積めるのでオートバイ用の電熱服も超強力で暖かいです。

 

釣り方は

ただただ、投げて、沈める釣りです。フォルスッキャスとの回数は少ない方が体への負担も探る広さも稼げます。とにかく信じて、投げ続けるだけ、イトウという魚は、ボートからの釣りなので、フライやルアーが水の中に入っていれさえすれば釣れる可能性があると思います。1日ワンチャンス、3日間で1匹。それくらいの厳しい釣りですが、冬の太くパワフルなイトウは価値があります。金山湖の場合、イトウを釣っているとアメマスがよく釣れます。アメマスが釣れる場所でイトウも釣れるので、まずはアメマスがたくさん釣れるようになれば、必ずイトウが釣れます。

 

ガイドについて

まずはスケジュールの空き状況から、空いている日程をご確認ください。日程が決まれば、必要なタックルや装備はメールでやりとりできます。送迎の時間や場所、宿泊場所、料金の見積もメールで細かくやりとりをいたします。分からない事がありましたら、詳しくご説明できますのでまずはメールをいただけたらと思います。宿泊場所はロッジラッキーフィールドも可能ですが、冬は雪道になるので、行き来の時間がかかるので、湖畔のホテルを利用するほうが釣りに集中でき、安全です。その判断もガイドが行い、ご提案いたします。