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8月の釣り

あっという間に8月も終わりですね。

今年の8月は暑かったという印象。夏ゼミ(コエゾゼミ)と蝶々、蛾、そしてバッタ。大型のテレストリアルに時々、羽蟻というイベントが、8月はドライフライの釣りを支えてくれました。

 

暑い日には、山奥の渓流に逃げ込んで、水の冷たさが心地よくて。オショロコマや岩魚に会うのも夏の楽しみでした。いろんなゲストがいろんな釣りを見せてくれて、飽きない毎日でした。

 

いい魚に出会えた人も、いい魚を逃した人も。いい時間を川で過ごせたので全部良し!かな?

 

 

八月の暑い日に考えることが、毎日羽蟻。大きな魚がどこにいるかというということよりも、羽蟻がいつ飛ぶかということのが問題。一度羽蟻になって気持ちを聞きたい。羽蟻プールでライズする鱒たちのエレガントなライズが見たいものです。

果敢に氾濫後の砂地にタネを落としたドロの木もまだ樹高1センチにも満たない、小さな森。そこにシラカバが葉を落とし、できれば流れに落ちて欲しかったコエゾゼミがドロの木へと命を繋いでいるように見えた。たかだか10センチの世界に人間活動の知らないところで地球は回っている。

8月もフィールドと魚とゲストさんたちに支えてもらい感謝の1ヶ月を過ごすことができました。皆様ありがとうございました。

いよいよ9月。またどんな季節になるのでしょうか?