十勝の自然を楽しむための宿 ロッジラッキーフィールド
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Lodge Lucky Field
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十勝で魚に釣られた人たち
2008.10.28 Ms.ガーデン
Fish: アメマス35センチ Fly: エッグフライ Rod: #5
彼女のフライデビューは白糠のアメマスだった。
午前中はエサ釣りに挑戦し、まずは魚のいるポイントを知り、魚の手応えを学習。15センチほどのイワナを10尾ほど釣り満足。午後からフライフィッシングのキャスティングを1時間ほどレッスン。以外にパワフルな竿さばきで5番ロッドできれいにラインを操る姿にちょっと驚かされる。魚がいるプールに忍び寄る。魚が見えている私は彼女が投げ込んだフライに食い付きモガイている魚をみて「合わせて!」と叫んだものの、合わせる意味も知らない彼女はどうしていいやら。それでも魚はもがき続け、結局彼女の手の中に収まってしまった。この後65センチのアメマスを釣り、素晴らしいフライデビューだった。
2009.11.29 Mr.サトウくん
Fish: アメマス30センチ Fly: エッグフライ Rod: #5
彼は調理人、釣ったアメマスを美味しそうに見ているかどうかは分からないけど、フライフィッシングで初めての魚を手にしてにやけている様子はよくわかった。彼は釣りはカジル程度のレベルでルアーを少々やる程度。もちろんフライは憧れのレベルで、「じゃあ、行きましょう」と二つ返事で出発。河原で30分ほどのレッスンの後魚の潜むプールに移動。「あの流れの向こうに魚がいるのに、とどかない」という苦しみのなか、さっき覚えたキャスティングもバラバラに。あげくの果てに生み出した技は川の中に立ちこみ、「糸がとどかなきゃ自分が近づくまで・・・」と無謀にチャレンジ。結果手にしたアメマスだった。紫色に輝くアメマスの美しさに、釣られてしまった北の料理人だった。
2009.11.29 Mr.カノウチくん
Fish: アメマス30センチ Fly: エッグフライ Rod: #8
彼は大工さん。トンカチ振るだけあって、竿さばきの力強さは恐れ入った。キレイなループは魚釣り初体験とは思えない勘の良さ。前回のワカサギ釣りでは、どちらかというと釣りよりビールをたしなむ側で、今回は見事にフライでアメマスを釣り上げてしまった。産卵後のアメマスたちの移動中の中でなかなかいいポイントに入るのが難しいなか、なんとか3尾ほどのアメマスを釣り上げる事ができた。
2009.7.28 Mr.ジョウ父
Fish: ニジマス20センチ Fly:アダムス Rod: #6
ジョウ父は肉牛屋さん。「キャッチアンドリリースなんて・・・」と言ってたにもかかわらず、初めてフライで釣った魚を笑顔でリリースした。初めての場所は日高山脈の湧水の側で周りの側がドロドロまっ茶に濁っているなか、濁り知らずのスプリングクリークだった。30分ほどキャステングのレッスンをしている中でも周りではニジマスたちが水面のカゲロウにライズして、結局投げ方ぐちゃぐちゃでそれでもドライフライで釣れてしまったのがはじめての1尾だった。7月だというのにウエーダーを伝わる水の冷たさに我慢できないほどのキンキンの冷たさ。これが日高山脈の湧き水であり、これが水生昆虫の豊富さを思い知るひとときだった。彼は密かに山奥の大物をねらっている。でも牛の世話でなかなか遠出ができないとボヤく。
フライフィッシングを生まれて初めて挑戦し、見事に記念すべきはじめの1尾を手にした人たちを紹介していきます。一生で一度しか味合うことができないあのときの記憶。あなたのはじめの1尾はどんなでしたか?そんな脳裏に焼き付く記憶を私はとても大切にしたいと思います。あなたの夢を叶えるお手伝いができたらと思います。